(2011-10-19 10:59:17)
『国境を越えた思いやり』
執筆者:高橋 芳喜
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こんにちは!芳喜です。
時間が経つのも早いもので、「Hamanasu」のスタッフとして働き始め、3ヶ月がたちました。
今ではたくさんの人たちに声をかけられるようになり、相談のお電話やセンターに遊びに来てくださるお客さんも増えてきました。
本当にありがたいことだと思います。
そして今回、10月17~19日まで香港からネイト美奈子さん、美優さん親子が「Hamanasu」に支援に来てくださいました。
これから寒くなる被災地に電気毛布やヒートテックなどの下着類、子供服やオムツなどたくさんの物資をいただきました。
また、子供達に直接ふれることで元気をプレゼントしたいということで、志津川のあさひ幼稚園では美優さんがバイオリンを披露してくれました。
これには子ども達も夢中になって、真剣なまなざしで聞き入る子ども達に先生も驚いていました。
ネイトさん親子は自ら精力的に動き、被災地や仮設住宅の現状を真剣に調べていて、被災者としてただただ頭が下がる思いでした。
「応援してくださる人がいる。」ということはホントに心強いものです。
それが例え離れている場所だとしても、私たちには励みになるし、
「必ず復興してやる!!」と奮い立つ気分にもなります。
そして、今回のネイトさん親子の来日でもっとも驚いたこと。
それは美優さんが16歳にして自ら動き、同世代の友人たちを巻き込んで被災地のために動いているということです。
私自身、16歳の頃がほめられるような生活をしていたとは言えないので、
「見習え!!」なんて言えるはずもありません。
ですが、被災地の子ども達はもちろん、日本全国の子ども達、大人にもこの事を知っていて欲しかったのです。
「今、自分ができること。」「夢中になれるもの。」
たとえそれがボランティア活動でなくても、きっと毎日が変わってくると思います。
寒くなるにつれて引き揚げていくボランティアが多かったり、少しずつ減っていく物資のなか、今回のような支援は私たちの励みにもなりますし、被災者の方々にとってもとても心強いと思います。
ネイトさんをはじめ、今回ご支援をいただいた「和僑会」の皆様、「香港から日本を励まそう会」の皆様、Sweetiesの皆様、本当にありがとうございました!


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