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iotを搭載するデバイスの種類について学ぼう

iotを搭載するデバイスの種類について学ぼう

iotを使ったデバイスの応用範囲は非常に広く、生活の多様な分野で既に導入が始まっています。Iot技術が適用されている分野は大きく5つに分けられます。iotの導入についてはNTTと固定ipの組み合わせが一般的です。では、それぞれの分野で使用されているデバイスの種類および特徴について確認していきましょう。

1つ目は「常時モニタータイプ」です。これはセンサーを介して24時間管理を行い、基準値を超える変化が発生した場合には任意のデバイスへ信号を送るというものです。モニタリング可能なのは気温や湿度、音などで、家畜の管理や栽培用ハウスなどに広く導入されています。ペットの体調管理や給餌システムと連携させたデバイスもあり、大変便利と評判です。また、施設や家庭用の防犯装置にもこの常時モニタリングに関するiot技術が応用されており、急速な普及が予想されています。

2つ目は「位置情報確認タイプ」です。これは、GPSもしくはセンサーと連動してデバイスが所定の位置を通過した際に任意のデバイスへ信号を送るというものです。広く普及しているのは、通学で電車やバスを使用する子どもたちが無事に目的地へ到着したかどうか親へ知らせる「見守りシステム」でしょう。また、工事現場において大型の作業機械が通る際にデバイスから作業員へ警告アラームが鳴る、というシステムもすでに実用化されています。

3つ目は「遠隔操作タイプ」です。これは比較的早くから導入されていたiotシステムで、室内の照明やエアコンのスイッチ、自動車のスターターなどを、認知のデバイスを通じて離れた場所から操作するというものです。これにより、居住空間をいつでも快適に保つことが可能となります。最近では、病院やショッピングモールなどの大規模施設においてもこのiotシステムの導入が進んでおり、空調や照明などのパフォーマンス管理に活用されています。コンピュータによる自動管理だけでなく、手動管理に切り替えが可能という点も、iotによる遠隔操作の強みということができるでしょう。